就任宣誓を行うチョ・サンホ世宗市長。/ News1

セジョン特別自治市が2,102億ウォン規模の追加補正予算案を編成したと7日明らかにした。チョ・サンホ市場が就任して7日で出た補正案である。補正案には地域通貨「ヨミンジョン」の拡大や原油高被害の支援などが反映された。

セジョン市によると、今回の補正案は一般会計1,777億ウォン、特別会計325億ウォンなど計2,102億ウォン規模で編成した。財源は国庫補助金631億ウォン、地方税400億ウォン、税外収入314億ウォン、地方交付税282億ウォンなどで用意する。

事業は地域経済の活性化と民生福祉の強化に焦点を当てた。

まず地域通貨(ヨミンジョン)予算を107億ウォン増額した。セジョン市は予算消化により下半期のヨミンジョン発行が不透明だったが、今回の補正で年末までの発行余力を確保した。

原油高で困難を抱える市民と小規模事業者のために原油高被害支援金417億ウォンを新規編成した。バス・貨物・タクシーなど運送事業者の油価補助金も49億ウォン増やした。電気自動車の購入補助金も7億8,000万ウォン増額した。

青年雇用の支援も強化する。青年成長プロジェクトに3億8,000万ウォンを編成した。先端バイオヘルスと未来モビリティ分野の就業を支援する地域産業特化型の雇用支援事業の予算も新規で5億ウォンを編成した。

脆弱層支援のための基礎生活給付と緊急福祉支援をそれぞれ8億8,000万ウォン、8億9,000万ウォン増額した。乳幼児保育料支援122億ウォンと児童手当25億2,000万ウォン、両親手当25億5,000万ウォンなども増額した。

消防装備拡充予算17億ウォンと降雪被害の緊急復旧支援事業7億ウォンを増額した。さらに公共交通の利用活性化のため、イウンパス23億ウォン、Kパス払い戻し支援18億ウォンも追加で編成した。

今回の補正案はセジョン市議会に提出された。補正案は市議会の常任委員会と予算決算特別委員会の審査を経て、30日の本会議で議決される見通しだ。原案どおりに通過すれば、今年のセジョン市の総予算は2兆2,931億ウォンに増える。

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