2月の6・3地方選を前に共に民主黨の遊説現場に登場して関心を集めた俳優のチョン・ウォンジュが、今回は韓国史講師出身のチョン・ハンギルが率いる保守系市民団体の集会に姿を見せ、話題になっている。
5日、チョン・ハンギルのYouTubeチャンネルには、保守系市民団体「韓米同盟団」が米国独立250周年を記念して開いた集会の映像が公開された。
映像で目を引いた場面はチョン・ウォンジュの出席の様子だった。チョン・ウォンジュは集会参加者の間に座って演説を聴いており、演説の途中で何度もうなずく姿も捉えられた。
この日チョン・ウォンジュは、ドナルド・トランプ第1期政権で国務省国際刑事司法大使を務めたモス・タン元米国リバティ大学ロースクール教授の演説に耳を傾けた。
モス・タン元教授は演説で「6・25戦争(朝鮮戦争)以降、米軍と韓国軍は常に共に戦ってきた。しかし歴史上初めて李在明大統領は、米国がイランと戦う時に助けなかった」と主張した。
集会の司会を務めた俳優のチェ・ジュニョンは、チョン・ウォンジュの出席事実を自ら知らせてもいた。チェ・ジュニョンは壇上で「われわれの愛国青年たちと一緒に座っていらっしゃるチョン・ウォンジュ先生、少しの間だけお立ちください」と述べ、チョン・ウォンジュを紹介した。
一方、チョン・ウォンジュは5月21日にチュンナム・コンジュで開かれた民主党の遊説現場にも登場し、話題を集めた。当時、民主党のYouTubeチャンネル「デリ民主」には、現場にいたチョン・チョンレ代表が「チョン・ウォンジュが見に来た」という言葉を聞いて車両の方へ向かう場面が収められた。
チョン代表はチョン・ウォンジュに「おお、元気にしていたか」と声をかけ、チョン・ウォンジュは車から降りて握手を求めた。これに対しチョン代表は「ありがとう」と応じた。