ソウル西大門区は白蓮近隣公園内に自然親和型の複合休息空間「ノルジャスプ(놀자숲)」を造成したと3日明らかにした。
ノルジャスプはホンウンドン山11-313一帯に1万3687㎡(約4140坪)の規模である。子どもと家族が都心近くで自然を体験し休息できる空間で構成される。既存の公園環境を最大限保存しつつ、自然と調和する森の体験空間として新たに整備した。
とりわけ環境に配慮したデザインと自然を考慮した設計により、工事過程で発生する樹木や岩など現場の自然物を最大限再利用した。これにより自然破壊を最小化し工事費を節減した。
ノルジャスプ内に造成された「ピクニック芝生広場」では、広い芝生の上に敷物を広げて時間を過ごし、森の季節の変化と都心の中の自然を感じることができる。また、自然の中を歩く感覚を与える「真砂土の散策路」、子どもが五感で自然を体験できる「幼児の森遊び場と森の中遊び休み処」もある。
西大門区はソウル市の「白蓮近隣公園テーマ型複合ヒーリング公園造成基本計画」に基づき、市費12億5900万ウォンを投じて昨年9月から先月まで公園整備事業を推進した。この過程で既存の無許可建物など3棟を撤去した。
パク・ウンギ西大門区庁長は「ノルジャスプが遊びと休息の機能を同時に備えた開かれた空間であり、住民コミュニティ空間として多くの支持を得ることを期待する」と述べた。
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