4月14日午前、全羅南道ワンド郡の農漁民文化体育センターで冷蔵倉庫の火災を消火中に殉職した消防公務員の##告別式##が厳かに営まれている。/News1

今年4月、チョルラナムド・ワンドの低温倉庫火災で消防官2人が殉職した事故の原因は「火災ガス発火(FGI)」現象によるものだと調査された。ウレタンフォームから発生したガスが外部へ排出されずに蓄積し、急激に爆発を引き起こしたという意味である。

消防庁はこの内容の消防合同調査団の調査結果を3日発表した。4月12日午前8時25分ごろ、ワンドグン・グヌェミョンに位置する低温倉庫で発生し、内部にいた消防隊員7人のうち5人だけが脱出した。故パク・スンウォン消防尉と故ノ・テヨン消防士は殉職した。

調査団は、▲火災建築物のリスク情報不足 ▲状況評価・戦略戦術決定の不十分 ▲特殊火災に対する ▲リスク評価標準作戦手順(SOP)の未整備 ▲迅速同僚救助チーム(RIT)の編成・運用の不十分なども指摘した。

消防庁はこれに対し、災害現場のリスク情報と戦略・戦術情報が出動隊にリアルタイムで提供されるよう、119状況管制システムを改善することにした。

また、ウレタンフォーム・サンドイッチパネルなど高リスク特殊火災の危険性に関する教育を拡大し、今回の事故と類似した高リスク火災現場では迅速同僚救助チーム(RIT)を先制的に編成・運用することを義務化する計画である。

無人消防ロボットをはじめ、消防官が危険地域に直接投入されずに火災を鎮圧できるよう、装備拡大も進めることにした。現場活動に不可欠な不足人員約5000人を2026年から2030年までの5年間で段階的に拡充する。

チェ・ヨンチョル消防庁長職務代行は「お二人の殉職消防官に深く哀悼を表し、ご遺族の皆さまにも心よりお見舞い申し上げる」と述べ、「今回の合同調査を通じ、現場で適切に機能しなかった部分を綿密に点検しただけに、同様の事故が繰り返されないよう、直ちに改善できる事項から補完していく」と明らかにした。

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