試合中に地域を卑下するような掛け声を上げて論争を招いた培材高の野球部の学生が、光州第一高を直接訪れ謝罪することにした。

2日、ソウル江東区のペジェ高等学校前に、同校野球部を批判する弔花が置かれている。/News1

3日、光州市教育庁とソウル市教育庁によると、培材高の野球部選手と指導者、保護者、教職員など80余人は6日午後3時に光州第一高を訪問する予定である。

培材高側は、光州第一高の学生選手と指導者に会って謝罪した後、共に国立5・18民主墓地に参拝することにした。

これに先立ち、イ・ヒョジュン培材高校長は1日、ソウル市教育庁を通じて光州第一高訪問の意思を伝えた。これに対し、イ・ギュヨン光州第一高校長は試験期間であり、学生の心理的安定が必要な状況であるだけに当日の訪問は再考してほしいとの立場を示した。

その後、光州第一高側は、培材高の選手が今回の件を反省し新たに出発する必要がある点を考慮し、謝罪を受け入れることにしたとされる。

今回の論争は先月29日、ソウル木洞球場で開かれた全国高校野球選手権の試合中に表面化した。当時、培材高の野球部の学生選手は、光州第一高の学生に向け、スターバックスコリアの「5・18タンクデー」イベント論争を想起させる「スターバックス行かなきゃ」「タンクデー」という掛け声を上げた。

その後、この応援が5・18民主化運動を嘲弄し特定地域を卑下したのではないかという批判が強まった。

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