第9回全国同時地方選挙(6・3地方選挙)の投票用紙不足事態を点検している国会国政調査特別委員会(国調特委)が2日午後12時55分ごろからオリンピック公園ハンドボール競技場への進入に乗り出した。
国調特委所属の議員らはこの日午後12時ごろ現場近くに到着した。続いて警察がハンドボール競技場2-2出入口への動線を確保し、12時47分ごろから国調特委の議員も出入口へ向かった。
この日午後12時58分現在、警察は2-2出入口前をふさいでいるデモ参加者を一人ずつ引き離している。
ハンドボール競技場は6・3地方選挙の際に松坡区の開票所として使われた。松坡区の開票所内には投票用紙がおよそ247万枚あると把握されている。投票用紙不足事態で投票が午後10時まで続いた蚕室7洞第2投票所の投票箱と投票用紙も松坡区の開票所にある。
投票用紙不足事態に抗議するデモ参加者は先月5日からハンドボール競技場一帯で「封鎖デモ」を続けている。この日国調特委が進入に成功すれば約27日ぶりの進入となる。
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