大韓サッカー協会の代表監督選任過程に問題があったとする告発事件を、ソウル警察庁が引き継ぎ直接捜査する。
1日、警察などによると、ソウル鍾路警察署は大韓サッカー協会に関する告発事件8件を、ソウル警察庁広域捜査隊金融犯罪捜査隊へ移送した。事案の重要度を考慮してこのように決定したという。
広域捜査隊は、ホン・ミョンボ監督の選任疑惑だけでなく、ユルゲン・クリンスマン前監督の選任過程に関する告発事件も合わせて捜査する方針だ。
市民団体などは2024年の大韓サッカー協会の監督選任過程に手続き上の問題があったとして、チョン・モンギュ大韓サッカー協会長とイ・イムセン技術総括理事らを、業務妨害および業務上背任などの容疑で告発した。
しかし2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップまでに警察捜査の結論が出ず、捜査のスピードを巡って批判の声も上がった。ソウル警察庁関係者は先月29日の定例記者懇談会で「関連行政訴訟などにより捜査が遅延した」とし、「必要な捜査を積極的に進める」と述べた。
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