「炎の野球」制作陣が、すでに撮影済みの培材高等学校編の放送不可を最終決定した。

光州第一高(光州日高)との試合で「スターバックス行かなきゃ」という掛け声を上げ、地域蔑視をめぐる論争が起きたことから、放送を見送ることにした。

引退した有名野球選手が学校野球部や韓国野球委員会(KBO)リーグ2軍の選手と試合を行うウェブバラエティ番組である。

29日、青龍旗全国高校野球選手権大会のペジェ高と光州第一高の試合で、ペジェ高の選手たちがダグアウトで「スターバックス行こう」という掛け声を交えた応援歌に合わせて踊っている。/News1

1日午前、「炎の野球」の制作会社であるスタジオC1は立場文を通じて「6日に放送予定だった培材高編は放送しないことに決めた」と明らかにした。

制作陣は「最近浮上した培材高関連の事案を深刻に受け止めた」と述べ、このように明らかにした。続けて「13日午後8時に城南高編でお目にかかる」と述べた。

培材高は先月7日、ソウルのコチョクスカイドームで開かれた「SBSプラス特集 炎の野球 生中継」に出演し、炎の野球野球団「炎ファイターズ」と対戦した。

当該試合は生中継で既に送出された。制作陣は当該試合の映像を編集し、6日に公開する予定だった。

しかし、先月29日、培材高野球部が光州第一高との青龍旗全国高校野球選手権大会兼週末リーグ王中王戦で論争を引き起こした。

当時、試合終盤に6対2でリードしていた状況で、培材高のダグアウトから一部選手が「行かなきゃ行かなきゃスターバックス行かなきゃ」という掛け声を続けて上げた。

このうちある生徒は「タンクデー」とも叫び、光州日高側が「なぜスターバックスに行くのか、さっきからずっと我慢している」と抗議した。

当時、審判団も培材高に注意を与えたが、試合中継の映像がオンラインコミュニティなどで拡散し、「地域蔑視だ」という批判が噴出した。

培材高は公式謝罪文を通じて、論争を引き起こした生徒選手を校則に基づき処分し、全員を対象に特別教育を実施すると明らかにした。

また、培材高の教員と生徒、保護者が自ら光州日高を訪ね、謝意を伝えると明らかにした。ソウル市教育庁も調査を進める予定である。

これにより放送が予定通り公開されれば実名と顔が露出する培材高の選手に無差別な非難が殺到するとの懸念が出ており、制作陣はこれを受け入れて放送不可の決定を下した。

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