培材高の野球部が青龍旗全国高校野球選手権大会の試合中に光州第一高を嘲弄した事件をめぐり、大韓野球ソフトボール協会が懲戒手続きに着手した。
大韓野球ソフトボール協会事務処はスポーツ公正委員会を開催し、関連規定に基づき必要な措置を進める予定だと30日に告知した。スポーツ公正委員会は7月1日に開かれる予定である。
大韓野球ソフトボール協会スポーツ公正委員会規定第25条は、体育人の品位を著しく毀損した場合や社会的な物議を醸した場合などを懲戒事由として定めている。協会は今回の事案がこれに該当するかどうかをスポーツ公正委員会で審議する予定である。懲戒対象と水準は調査結果と委員会の審議を経て決定される。
大韓野球ソフトボール協会は「現在、関連経緯と陳述などを総合的に確認し、事実関係を調査している」とし「類似の事例が再発しないよう大会運営と球場の秩序維持に一層万全を期す」と述べた。
論争は前日、ソウル木洞野球場で開かれた第81回青龍旗全国高校野球選手権大会兼ウィークエンドリーグ王中王戦、培材高と光州第一高の試合中に発生した。培材高の選手らは光州第一高の選手らに向けて「行かなきゃ行かなきゃ〜スタバ(スターバックス)に行かなきゃ〜」などの掛け声を繰り返し叫んだ。
スターバックスの5・18タンクデー・プロモーション論争を念頭に置いた掛け声と解釈され、地域・民主化運動を卑下したとの指摘が相次いだ。
光州第一高は現場で抗議したうえで、大韓野球ソフトボール協会にも懲戒処分と再発防止策を求めた。
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