培材学堂(現・培材高)総同窓会は30日、学校野球部が試合中に「スターバックスに行かなきゃ」という掛け声で相手校(光州第一高)を嘲弄したとの論争について、「事態への責任を取り、校長は直ちに辞任すべきだ」と要求した。
総同窓会はこの日、立場文を通じて「学校の最高責任者の決断が必要だ」としてこのように主張した。さらに「学校法人も厳正な措置を取るべきだ。責任ある指導部の決断のみが、傷ついた光州第一高と国民に責任を尽くす道だ」と述べた。
総同窓会は「今回の事態が単に一部生徒の逸脱行為としてのみ片付けられてはならない」とし、「生徒に対する日頃の教育指導、監督体制の点検が行われるべきであり、管理・監督の責任を負う学校指導部も責任から自由ではあり得ない」と述べた。
さらに「学校当局・学校法人が徹底した真相調査を実施し、発生経緯と責任の所在を明確に究明することを強く促す」とし、「関連規定に基づく責任者への厳正な措置と、再発防止に向けた根本的対策が伴わなければならない」と述べた。
また「光州第一高の選手団の皆さんに心よりお詫び申し上げる」として、「両校はこれまで善意の競争と相互尊重の中で韓国野球と教育の発展に寄与してきたが、今回の件で光州第一高の名誉を毀損し、同窓の皆さんの心に傷を負わせた」と述べた。
続けて「皆さんが感じたであろう失望と怒りを重く受け止める」とし、「培材の関係者全員に代わって心より許しを請う」と述べた。さらに「厳正な責任追及と措置が行われるよう、今後の学校側の調査と後続措置を注視する」と述べた。
今回の論争は前日(29日)、ソウル陽川区の木洞野球場で開かれた青龍旗全国高校野球選手権大会兼ウィークエンドリーグ王中王戦の培材高と光州一高の1回戦の試合中に「スバックスに行かなきゃ」という掛け声が上がったことから浮上した。
当時、試合終盤に培材高の選手が点差を広げて主導権を握った状況で、ダグアウトから「行かなきゃ行かなきゃ〜スターバックス(スバックス)に行かなきゃ〜」という文句の掛け声を継続的に叫んだ。
この掛け声は先月のスターバックスの「5・18タンクデー」論争を想起させ、嘲弄の意図が込められた掛け声と解釈され、当該映像がオンラインコミュニティなどを通じて拡散する中で「地域蔑視だ」との指摘が出た。