パク・ソンジュ警察庁国家捜査本部長が30日午後、ソウル西大門区の警察庁で開かれた退任式で警察人生を締めくくる所感を述べている。/News1

パク・ソンジュ第3代国家捜査本部長(治安正監)が30日に定年退任した。警察生活37年ぶりである。

パク本部長はこの日午後、西大門区の警察庁で開かれた退任式で「いま警察の捜査は非常に重大な時期にある」とし「捜査制度の改編過程で警察捜査の役割と責任は一段と重くなり、国民が期待する水準もそれだけ高まった」と述べた。

続けて「今後、国家捜査本部が犯罪には一層厳正に、捜査にはより公正に、法と秩序の守護者になってくれることをお願いする」と訴えた。

パク・ソンジュ国家捜査本部長(右)が30日、ソウル西大門区の警察庁で開かれた退任式で、ユ・ジェソン警察庁長職務代行から在職記念牌を受け取り記念撮影に臨んでいる。/聯合ニュース

パク本部長は2025年6月30日に就任した。国家捜査本部長の任期は2年だが、パク本部長が60歳の定年に達し、1年で退くことになった。

国家捜査本部長は当分の間、ユ・スンリョル捜査企画調整官が職務代行を務める。警察庁長職務代行体制が1年6カ月を超えて続くなか、国家捜査本部長まで空席となった。

次期国家捜査本部長も警察内部から選抜される見通しだ。現在、治安正監5人のうち1人が異動するか、治安監のうち1人を昇進・発令する可能性が大きい。

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