ホン・ミョンボ監督が率いる韓国サッカー代表チームが2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップで「歴代最低順位」という成績を収めたが、約20億ウォン規模の報奨金を受け取ると推算された。

韓国サッカー代表のキム・ミンジェ、オ・ヒョンギュ、ファン・ヒチャン、ペク・スンホ、ソル・ヨンウ、ファン・インボムが28日(現地時間)、メキシコ・ハリスコ州グアダラハラの代表チーム宿舎を後にしている。/News1

29日大韓サッカー協会(KFA)の報奨金基準などによると、代表チーム26人には基本手当5000万ウォンと勝利手当3000万ウォンを合わせて1人当たり8000万ウォンが支給される。総額20億8000万ウォン規模だ。

勝利手当はグループリーグA組第1戦のチェコ戦で挙げた勝利によって支給されることになった。KFAは引き分けでも1000万ウォンの手当を支給するが、引き分けを記録できなかったため当該手当は受け取れない。

また、代表チームがA組3位、最終順位34位となりベスト32進出に失敗したため、ラウンド進出の報奨金も受け取れない。KFAはベスト32進出に1億ウォン、ベスト16進出に2億ウォンなどの報奨金を設定していた。

あわせてチョン・モンギュKFA会長が寄付金性格で約束した別途の報奨金も受け取れない。チョン会長はトーナメントの結果に応じてベスト32に10億ウォン、ベスト16に20億ウォン、ベスト8に30億ウォンを支給すると発表していた。

報奨金は出場時間や出場の有無などとは関係なく最終メンバー26人に均等に配分される見通しだ。遠征では2度目のベスト16に進出した2022年カタール・ワールドカップでは1人当たり3億4000万ウォンが支給された。26人に支給された総額基準

今回のワールドカップで代表チームはグループリーグ1勝2敗を記録した。A組3位、最終順位は34位で、歴代ワールドカップ史上最低順位だ。32カ国体制だった過去大会の基準で言えば、本大会のグループリーグにすら上がれなかった成績に当たる。

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