韓国サッカー代表出身で2002年ワールドカップ4強神話の主役であるアン・ジョンファンが、自身に向けられた「大韓サッカー協会(KFA)擁護」疑惑について強く否定した。

アン・ジョンファンがTikTokの「ティキタカタショー」を進行する様子。/TikTok YouTubeのキャプチャー

今回のワールドカップのグループリーグで浮上したホン・ミョンボ監督のソン・フンミンの早期交代に関する論争を批判する人々を「どうにもならない連中」と表現したことについては謝罪した。

アン・ジョンファンは28日、TikTok「ティキティキ タカタカ トクトクショー」で、韓国サッカー代表チームの2026年国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップ32強進出失敗について語る中で、このように明らかにした。

アン・ジョンファンは「(32強進出失敗で)サッカー協会がすべて一掃されるのではないか」とし「すべて変わったのにまた誤れば自分が協会の前で一人デモをする。そしてサッカー界を去る」と述べた。

アン・ジョンファンは「サッカー協会でポストを得ようとしてああいう話をしているという文を見て腹が立った」としつつ、「チョン・モンギュKFA会長がいるサッカー協会で一度も働いたことがない。あの人たちと同じになりたくなくて協会と仕事をしなかった」と述べた。

また、今回のワールドカップ監督選任過程でサッカー協会に対する批判をしなかったため叱責を受けたことについては「自分は内部の人間ではないのにどうやって内容を知るのか」とし「知らないのにどうしろというのか」と述べた。

さらにソン・フンミンの早期交代論争に対する批判の声に「できもしない連中が妙に騒ぐ。ワールドカップの結果を見て批判しろ」と語ったことで論争となった点については「自分が悪かった」と述べた。

ただしアン・ジョンファンは「しかし罵倒したわけではないだろう。自分にもそのように表現する自由はある」と話した。続けて「前後の文脈が切り取られなければ誤解もなかったはずだ」と述べた。

またサッカー協会の問題を見て見ぬふりをしているという指摘については「サッカー協会が自分に報告するわけではない」とし「自分がコントロールタワーなのか、チョン会長の上なのか」と反問した。

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