ジェンスン・フアンNVIDIA最高経営責任者(CEO)が5日にソウル麻浦区の弘大近くのサムギョプサル店『兄さん私です』で、崔・テウォンSKグループ会長、ク・グァンモLGグループ会長、イ・ヘジンNAVER議長と「サムソ(サムギョプサル・ソジュ)会合」を行っている。/聯合ニュース

最近、韓国を訪れたジェンスン・フアンNVIDIA最高経営責任者(CEO)の長女が韓国警察に感謝の意を伝えた事実が遅れて確認された。

29日、警察などによると、マディソン・フアンNVIDIAオムニバース・ロボティクス製品マーケティング上級ディレクターがユ・ジョンチョル麻浦署治安情報課長に「われわれの訪問を管理してくれたことについて感謝の言葉を伝えたかった」とする内容のメールを送った。

フアン上級ディレクターは「予想していなかった人だかりにもかかわらず、警察官はわれわれを技術的に助けてくれた」とし、「(われわれの警護チームとの)協業と支援に本当に感謝している。フアンCEOは警察が韓国の大衆を安全に守ってくれたことに心から感謝している」と述べた。

5日、ジェンスン・フアンNVIDIA CEOが訪れた弘大のBBQカフェ店舗。/News1

ユ課長はフアンCEOが5日、崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長、ク・グァンモLGグループ会長、イ・ヘジンNAVER議長らとともにホンデ近隣でサムギョプサルにソジュを添えた「サムソ会合」を行った際に群衆管理を担当した。

フアンCEOは政府要人などではないため、警察庁の警護規則に規定された警護水準はないが、麻浦署は群衆事故が発生する可能性が高いと判断し、機動隊1個隊と職員40人余りなどを投入した。

またフアンCEOが2次会でカラオケに行きたいという意向を示したが、警察が「イテウォン惨事」の事例を挙げて思いとどまるよう説得し、近隣のチキン店でチメクの会合が続いた。

当時ユ課長はNVIDIA関係者から食事のもてなしを提案されたが、公務員身分であることを理由に断ったという。その後、せめてメールアドレスだけでも教えてほしいとの要請に、名刺だけを渡したと伝えられている。

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