イランとエジプトの試合は引き分けで終わった。これにより韓国のグループ3位ランキングは8位まで下がり、崖っぷちに追い込まれた。
イランは27日(韓国時間)、米国ワシントン州シアトルのシアトル・スタジアムで行われた大会グループリーグG組第3戦でエジプトと1-1で引き分けた。
前半5分にエジプトのマフムード・サベル、前半14分にイランのラミン・レザエイアンがそれぞれ1得点を記録した。試合終盤にイランのショジャ・カリラデの逆転ゴールは、ビデオ判定の末にオフサイド判定となり取り消された。
この日の試合結果は韓国代表には好ましくない。イラン(3分・勝ち点3)と韓国(1勝2敗・勝ち点3)は勝ち点が同じだが、得失点差でイランが韓国を上回る。
これにより韓国のグループ3位ランキングが8位に下がった。今回のワールドカップでは各グループリーグ3位チームのうち8位までがベスト32に進出できる。
韓国は28日に行われるJ、K、L組の最終第3戦の結果のうち、場合の数2つを満たして初めてベスト32に進出できる。
統計専門のオプタはA組のグループリーグが終わった25日に韓国のベスト32進出確率を87.76%と提示したが、翌26日には53.24%に引き下げ、この日は31.51%とさらに低く見積もった。
J組では、ともに勝ち点3(1勝1敗)を記録中のオーストリア(3得点3失点)とアルジェリア(2得点4失点)が対戦する。場合の数は2通りで、オーストリアが勝利するか、アルジェリアが2点差以上で勝ってオーストリアと韓国の得失点差を広げなければならない。
K組では、3位のコンゴ民主共和国(1分1敗)が4位のウズベキスタン(2敗)に敗れる必要がある。ウズベキスタンが勝てば勝ち点3でグループ3位になるが、現在の得失点差が-7(1得点8失点)のため、6点差以上で大勝しなければ韓国を上回れない。
最後のL組では、2位のガーナ(1勝1分)が3位のクロアチア(1勝1敗)に勝利してこそ、韓国がグループ3位争いで優位に立つ。