サムスン電子・SKハイニックスのホナム地域における半導体投資を巡り用水不足の可能性が提起されると、李在明大統領は「ホナムにもヨンナムや首都圏と同じくらい水は十分だ」と反論した。
李在明大統領は27日、エックス(X・旧ツイッター)を通じて関連記事を引用したうえで「先端都市の発展に必要なだけ管理システムを整え、水資源を適切に配分・管理すれば、1日100万トンの産業用水供給も可能だと検討された」と明らかにした。
続けて李大統領はホナムの水資源について「数十年間、政治的目的のためにホナムを農業都市水準で管理しながら水資源を放置した」とし、「サムスンとハイニックスが半導体生産に必須要素である用水が不足する地域に、検討もなく超大型の工場設立計画を立てるほど愚かではない」と付け加えた。
最後に李大統領は「政治的立場を離れ、韓国の命運がかかった地域均衡発展と全国的な相生・共存政策への理解と協力をお願いしたい」と記した。
一方で李大統領は、投稿から5分後に「仏の目には仏が見え、豚の目には豚が見えるものだ」とし、「自分が考え行動するように他人もそうだと考える場合が多い」という内容の文をXに投稿した。
政府が政治的理由で無理に半導体工場のホナム建設を押し通しているという国民の力など野党の批判に反論する内容と解釈される。
青瓦台関係者は李大統領の当該投稿について「原則的な話だ」と述べた。
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