中国・北京で開かれた「2026投資広東説明会」の関連行事として行われた世界韓人経済貿易協会(ワールドオクタ)とグローバル経済団体の業務協約(MOU)締結式で、参加者が記念撮影に応じている。/世界韓人経済貿易協会(ワールドオクタ)提供

世界韓人経済貿易協会(ワールドオクタ)は中国国際貿易促進委員会広東省委員会(CCPIT広東省委員会)などグローバル経済団体と業務協約(MOU)を締結したと26日明らかにした。

今回のMOUは中国・北京で開かれた「2026 投資広東説明会」の付帯行事として実施された。ワールドオクタと経済団体は今回のMOUを通じ、10月に中国・深圳で開催される「2026 韓・中経済貿易交流博覧会」の成功的な推進に向けた協力基盤を強化することにした。MOU参加団体はCCPIT広東省委員会をはじめ、英中貿易協会、カナダ中国貿易理事会、コロンビア中国貿易投資商会など5機関である。

ワールドオクタは今回のMOUを機に、韓国企業の中国市場進出とグローバルビジネス機会の創出を支援する計画だ。

パク・ジョンボム・ワールドオクタ会長はこの日のMOU署名式で「深圳は韓国企業の中国市場進出のための重要な橋頭堡であり、グローバル市場へとつながる中核拠点だ」と述べ、「広東省の産業競争力とワールドオクタのグローバルネットワークを連携し、今回の博覧会が韓中企業間の実質的協力はもちろん、第3国市場進出の機会まで生み出す民間経済協力プラットフォームとなるよう準備を進めていく」と語った。

これに対し、ジャン・グオジー広東省副省長は「10月は中国輸出入商品交易会(広交会)など大型展示会が集中する重要な時期だ」と述べ、「今回の行事が韓中の経済貿易協力の新たな里程標になることを期待する」と明らかにした。

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