ソウル駅などの多衆利用施設に爆発物を設置すると繰り返し虚偽の脅迫を行った10代に実刑判決が言い渡された。共犯には罰金刑が宣告された。
24日、水原地方法院城南支院刑事5単独(ファン・ジヒョン判事)は、公衆脅迫などの疑いで拘束起訴されたA(17)少年に懲役2年、短期1年を言い渡した。
少年法に基づき刑期の上限と下限を設けた不定期刑である。短期刑の期間に模範的な受刑生活を送れば、矯正当局の評価を受けた後、長期刑満了前に出所できる。
A少年は昨年12月から今年2月まで、他人になりすましてKTとカカオ社屋、Toss Bank、ソウル駅など多衆利用施設に対するテロを17回予告した疑いを持たれている。
A少年は仮想私設網(VPN)を利用して海外IPに迂回し、他人名義で投稿しながら企業の社屋を爆破するとか、最高経営者(CEO)に危害を加えるかのように脅迫したとされる。さらに、特定の口座に巨額を送金するよう要求したこともあった。
他人の携帯電話や口座番号などをA少年に提供して犯行を手助けした共犯B(15)少年には、犯行教唆で罰金800万ウォンが宣告された。
裁判部は「被告人らの犯行により不特定多数に不安と被害を与え、多数の警察兵力が動員されて治安業務の空白も不可避だった」と判示した。
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