歌手のイ・ムジン(25)が所属事務所を相手取り、約20億ウォン規模の未精算金を支払い、専属契約を解除するよう求める訴訟を提起した。
24日、法曹界などによると、イ・ムジンは16日、ソウル中央地裁にビッグプレネットメイドエンターを相手取り、専属契約効力不存在および未払い精算金支給請求訴訟を起こした。
イ・ムジンは今年3月27日に所属事務所へ専属契約の解除を通告しており、当該通告の適法性を確認する趣旨の訴訟と伝えられている。
これに先立ちイ・ムジン側が申し立てた専属契約効力停止の仮処分申請はこの日認容され、訴訟の結果が出るまで専属契約の効力がなくなった。
イ・ムジンは、所属事務所が昨年2四半期から4四半期までの精算金20億1000万ウォン余りと今年1四半期の精算金を支払っておらず、信頼義務に違反したと主張している。
また最近、他のマネジメント支援も途絶え、スタッフらも代金を受け取れておらず、所属事務所として信頼し難い状況にあるという。
ビッグプレネットメイドエンター側は先月27日に開かれた仮処分申請の審問で「精算金が支払われていない事情が全面的に債務者の帰責によるとは見ない」とし、「イ・ムジンが専属契約効力の停止を望むならこれを受け入れる」と述べた。
ビッグプレネットメイドエンターは芸能企画会社ワンハンドレッドレーベルの子会社で、ワンハンドレッドレーベルの代表は300億ウォン規模の詐欺容疑で警察の捜査を受けているチャ・ガウォンである。
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