6月3日の統一地方選を前に韓国に入国した「不正選挙」陰謀論を唱えてきたモス・タン(韓国名タン・ヒョンミョン)米リバティ大教授が先月29日、京畿道平沢市安重邑行政福祉センターに設けられた期日前投票所を訪れ、現場を見回っている。/News1

李在明大統領に関する虚偽事実を流布した疑いを受けるモス・タン(韓国名ダン・ヒョンミョン)米国リバティ大学教授が警察の事情聴取に出席しなかった。

ソウル警察庁サイバー捜査隊は24日午前10時、情報通信網法上の名誉毀損などの容疑を受けるタン教授を呼んで調べる方針だったが、タン教授側が出席期日の変更を要請し、流れた。

タン教授弁護団は「警察が約束した個人情報保護措置に違反した」とし「やむを得ず出席期日の再協議を要請する」と明らかにした。この日タン教授の出席を前に、庁舎前に取材陣と市民団体などが集まったことを問題視したとみられる。

タン教授は昨年米国ワシントンで開かれた記者会見などで「李大統領が青少年時代に殺人事件に関与し、少年院に収監された」という虚偽事実を公表した疑いで告発された。

警察は先月28日に韓国に入国したタン教授に出席を求めたが、応じなかったため法務部に出国停止を要請した。これによりタン教授は今月30日まで出国が停止された状態だ。

タン教授はこの日午後8時ごろ、投票用紙不足事態に抗議するデモが続いているソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場(松坡区開票所)を訪れる予定である。

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