ホルムズ海峡を通過した油槽船が蔚山市蔚州郡温山の沖合で原油を荷下ろししている。/聯合ニュース

海洋水産部は24日、「ホルムズ海峡内側で待機中だった韓国船舶4隻が海峡を通過し、正常航海中である」と明らかにした。先立つ2日前の22日に米国とイランの終戦合意以後、韓国船舶2隻がホルムズ海峡を通過したのに続き、追加で海峡を抜け出したかたちだ。

これにより現在ホルムズ海峡内側で待機中の韓国船舶は計18隻である。中東戦争により2月末から封鎖されたホルムズ海峡に足止めされていた船舶は約500隻だった。このうち韓国船舶は24隻だった。

今後残る韓国船舶も順次ホルムズ海峡を抜け出す見通しだ。ただし現在韓国船舶1隻は修理中で、関係国との協議などが必要な状況である。

海洋水産部は「海峡内側で待機中の韓国船舶に対しても、通航に関する動向と情報提供を通じて、船社の自社運航計画の策定と今後の安全な通航を支援する」と述べた。

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