今年上半期に韓国を訪れた外国人観光客数が1,000万人を超えたと暫定集計された。
半期ベースでの訪韓外国人数が1,000万人を超えたのは今回が初めてである。昨年は7月中旬になってようやく1,000万人を記録した。
24日文化体育観光部によると、今月第3週までに訪韓外国人数が128万人を超えたと暫定集計され、今年の累計訪韓外国人数が1,000万人を上回った。
先月の訪韓外国人観光客数は前年同期間比19.4%増の195万人余りと集計された。
主要地域別では中国が56万人で最も多く、日本36万人、米州21万人、台湾19万人などとなった。
先月までの累計訪韓外国人数は全体で872万人余りで、このうち256万人(29.4%)が中国の観光客だった。
その後に日本(160万人)、台湾(93万人)、米州(85万人)、香港(28万人)の順で集計された。
訪韓外国人数が増えるなか、地方空港を通じて入国する外国人数も増加傾向を示した。
今年1月に23万人余りだった地方空港の入国外国人数は先月36万人まで増えた。
外国人観光客の韓国内でのカード支出額(オンライン消費額含む)も2兆1,000億ウォンとなり、集計開始(2018年)以来初めて月次で2兆ウォンを超えた。
訪韓外国人数はウォン安などを追い風にさらに増加するとの見方が優勢だ。韓国文化観光研究院は、今年の訪韓外国人数が2,200万人余りを記録すると見通した。
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