ラブバグが本格的に出没し始め、ソウルと首都圏を中心に出没状況を共有するための「ラブバグ地図」も登場した。
22日、国立山林科学院などによると、ラブバグ成虫の主な活動期間は今月15日から29日までである。とりわけ24日前後に活動個体数が最も多くなる見通しだ。
このため首都圏各地ではラブバグが出没したとの通報が相次いでいる。ラブバグの出没状況を示すラブバグ地図によると、7日間でラブバグ関連の通報は5419件に上る。
ラブバグ地図が通報状況を基に付与した指数(最大100%)によると、ソウル中浪区と京畿のクリ・クンポ・アンサン檀園区・ソンナム中원区などはこの日午前時点で60%を超えている。
昨年、ソウル市が実施した市民意識調査では、回答者の90.7%がラブバグに嫌悪感を抱くと答えた。
ただし、ラブバグは人を噛んだり疾病を媒介したりしない。さらに、落ち葉や有機物を分解して土壌を肥沃にする役割を果たすとされる。
専門家はラブバグの駆除には水を使うのが有効だと助言する。翼に水が付くと飛行能力が落ちるため、水を噴霧してからほうきなどで掃き取ればよいという。
またラブバグは明るい色に比較的引き寄せられやすいことから、明るい色の服よりも暗い色の服を着ることもラブバグ回避に役立つ。
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