第9回統一地方選の投票用紙不足を巡り開票所封鎖デモが続いた18日、ソウル松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場前で警察官が移動している。/News1

警察がハンドボール競技場無断侵入事件など、蚕室の開票所封鎖デモの過程で発生した犯罪行為の捜査を加速している。

19日、ソウル松坡警察署は7日、ソウル蚕室のハンドボール競技場の地下施設に無断で侵入した疑いがある3人の身元を特定したと明らかにした。

この3人は7日午後6時から6時30分の間に、競技場1〜3ゲート付近の地下通路にある機械室出入口の錠前を破損したうえ内部に入り、携帯電話で施設を撮影した疑いがある。

競技場の施設管理を担う韓国体育産業開発側は、当時内部に常駐していた施設管理職員が閉回路(CC)TVを通じて侵入の事実を確認し、現場でこの3人を退出させたと述べた。その後、業者はこの3人を告訴し、11日に当該出入口を溶接して閉鎖した。

警察は近くこの3人を召喚して正確な経緯を調べたうえ、器物損壊と建造物侵入などの容疑適用の可否を検討する方針だ。

大韓体育会傘下の体育団体関係者のハンドボール競技場事務室への出入りを阻んだ業務妨害事件に関しても捜査が進行中である。警察は被疑者9人について捜査しており、このうち2人の身元を確認して出頭を求めたと伝えられている。

オリンピック公園のハンドボール競技場は第9回全国同時地方選挙(6・3地方選挙)当時、松坡区の開票所として使われた。5日から、投票箱と投票用紙の持ち出しを阻止しようとする市民が出入口をふさぎ、デモを続けている。

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