第9回統一地方選で投票用紙不足を糾弾する開票所封鎖デモが続いた18日、ソウル松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場前で市民がシュプレヒコールを上げている。/News1

第9回全国同時地方選挙(6・3地方選挙)で投票用紙不足事態が発生し半月にわたり封鎖デモが続いているソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場で、外部者が地下出入口の施錠装置を破損し内部に無断侵入した疑いが浮上し、警察が捜査に乗り出した。

19日警察などによると、ソウル松坡警察署は最近競技場の管理業者から告訴状を受理した後、器物損壊および建造物侵入の容疑適用可否を検討している。

告訴状には、7日夜に外部者がハンドボール競技場の地下出入口の施錠装置を破損した後、内部に入り映像を撮影したとみられる内容が盛り込まれているとされる。

警察は正確な経緯の把握に乗り出したが、現場で封鎖デモが続いており内部の確認などには時間がかかる見通しだ。

オリンピック公園ハンドボール競技場は6・3地方選挙当時、松坡区の開票所として使われた。5日からは投票箱と投票用紙の搬出を阻止しようとする市民が出入口を塞ぎデモを続けている。

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