代行業者から接待を受け、同一番号や象徴的な番号の自動車ナンバープレートを登録した光州広域市区庁の公務員が監査で摘発された。

京畿道水原市勧善区の水原都市公社ナンバープレート製作所。/News1

18日光州広域市西区庁などによると、交通行政課車両登録チームの一部職員が不正な手段で代行業者に特定番号を提供したことが判明した。

この事実は2026年2月から先月まで西区庁交通行政課の職員16人を対象に実施した監査で明らかになった。

摘発された職員は2023年から2026年2月までの3年にわたり、自動車登録ナンバープレートの特定の好みの番号を代行業者に渡した。

該当番号は4桁同一番号(5555、7777)や象徴的番号(1004、9111)などで、該当ナンバープレートはいわゆる「黄金ナンバー」と呼ばれる。

当該職員は、代行業者が指定した者に黄金ナンバーを付与するため、システムを恣意的に操作した。

一般の民願人の車両に黄金ナンバーを登録した後、職権で取り消したり更正登録して、システム上の番号を確保する手法を用いたことが分かった。

その後、確保した黄金番号を直接入力する方式で特定の自動車に付与した。一般的に自動車番号は無作為に抽出された10個の番号のうち1個を車主が選択して登録する。

監査で確認された違反件数は約350件に上ることが分かった。黄金ナンバーを受けた車の大半は高価な輸入車で、法人車も含まれるとされる。

西区庁は、これに関与した職員が登録代行業者からの請託を受け入れたことを確認し、一部の業務担当者は食事の接待を受けたと把握した。

西区庁は監査対象者16人のうち10人が操作に関与したと把握し、このうち6人を懲戒(重懲戒3人・軽懲戒3人)とし、残る4人を行政処分(訓戒1人・注意3人)とする方針である。

また、これらについて光州西部警察署に捜査を依頼する予定だ。

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