「蚕室開票所封鎖デモ」が長期化するなか、今週末にオリンピック公園88芝生広場、ライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で開催予定だった「2026ソウルパークミュージックフェスティバル」が開催場所を変更した。

2026ソウルパークミュージックフェスティバルのステージ変更に関するお知らせ。/ソウルパークミュージックフェスティバル提供

16日、2026ソウルパークミュージックフェスティバルのステージ変更に関する告知によると、主催側は開催場所を88芝生広場、88湖畔舞台、ウリ金融アートホールに変更した。

主催側は「ライブアリーナが封鎖された状態で、観客の安全と円滑な公演運営を最優先に現場状況を継続的に検討してきたが、公演の実施は不可能だ」と述べた。

続けて「ステージ変更により観覧計画に不便を生じさせた点について心よりおわびする」とし、「より安全で快適な観覧環境を提供するための決定であることをご理解いただきたい」と述べた。

デモは3日に行われた第9回全国同時地方選挙で発生した投票用紙不足事態をきっかけに始まった。5日から開票所であるライブアリーナを封鎖し、11日目に入っている。

これにより6〜7日にウィバースコンを開催したHYBEは、ファンの休憩用としてライブアリーナを貸館したが使用できず、13日の行事のためにライブアリーナを貸館したネクソンも行事会場をイルサンのKINTEXに変更した。

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