深夜に同年代の友人を乗せて無免許運転をし事故を起こした10代の中学生が警察に入件された。この事故で助手席に乗っていた女子生徒は病院で治療を受けていたが死亡した。
16日警察によると、光州西部警察署は交通事故処理特例法上の致死などの容疑で中学生A君を入件し捜査している。
A君は9日午前1時10分ごろ、光州西区の道路で無免許のまま乗用車を運転し、道路脇の縁石に衝突して同乗者を死亡または負傷させた疑いがある。衝撃で車両は横転した。
事故当時、車両にはA君を含めて同年代の中学生5人が乗っていた。この事故で助手席に乗っていたBさんが重傷を負い病院に搬送されたが、治療を受けていたところ前日に死亡した。A君と残りの同乗者は軽傷で病院治療を受けたと伝えられている。
A君は好奇心から同乗者の親名義の車両を運転したという。A君は運転免許を取得できない年齢で、触法少年(刑事責任能力年齢未満の少年)には該当しないとされる。
乗員らは事故当時酒は飲んでいなかった。警察はBさんの死亡に伴い、A君の容疑を交通事故処理特例法上の致傷から致死に変更した。警察はA君と同乗者を対象に、運転の経緯と正確な事故原因を調べている。
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