「5・18タンクデー」マーケティングを巡る論争の収拾策として提案された前払いチャージ金全額返金措置の実施最終日となった14日、ソウル市内のスターバックス店舗前を市民が通り過ぎている。/News1

スターバックスコリアの「5・18タンクデー」マーケティング論争を捜査する警察が自社の監査結果を分析中である。

パク・ジョンボソウル警察庁長は15日の定例記者懇談会で「手続きに従い厳正に捜査を進めている」と述べ、こう明らかにした。パク庁長は「スターバックス関係者に対する調査も行っている」と語った。

先立って新世界グループとスターバックスコリアはマーケティング論争が浮上し、その翌日から1週間、コマースチームと決裁ラインにいる関係者を対象に自社監査を実施した。

新世界グループとスターバックスコリアは、監査の結果、故意性を立証できる根拠は見つからなかったと発表した。ただし担当の役職員が携帯電話の提出を拒否するなど、調査に限界があったとした。

パン・シヒョクHYBE議長。/News1

警察はまた、検察が逮捕状請求を2度退けたパン・シヒョクHYBE議長に対する令状を追加で請求していないとした。パク庁長は「補完捜査を終えた後、最終処分を行う」と説明した。

パン議長は2019年のHYBE上場前に、既存投資家やベンチャーキャピタル(VC)などに上場計画がない趣旨の情報を提供した後、知人が設立したプライベートエクイティファンド(PEF)に持ち分を渡すよう誘導した容疑を受けている。

ソウル鐘路区の金銀店主が顧客が預けた金と契約積立金(ケェトン)を持って逃走した事件についても捜査中である。110件を超える告訴が受理され、併合して捜査しているとパク庁長は説明した。

パク庁長は「被疑者が逃走したわけではないようだ」とし、「告訴人の事情聴取を進めており、被疑者も弁護人を選任して対応している」と語った。

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