6・3地方選挙での投票用紙不足を糾弾する「開票所封鎖デモ」が続いた12日、ソウル松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場前で参加者がシュプレヒコールを上げた。/聯合ニュース

6・3全国同時地方選挙の投票用紙不足事態に関連し、再選挙を求める蚕室の開票所封鎖デモが金曜日の12日夜まで続いている。

7日、ソウル市のリアルタイム都市データによると、この日午後9時40分時点でソウル松坡区のオリンピック公園内のリアルタイム人口は2万〜2万2000人と集計された。

全体の年齢層のうち30代が30.2%で最も多く、20代が22.4%を占めた。20代と30代が現場人口の半分を占めている格好だ。

続いて40代が16.0%、60代以上が12.9%、50代が11.8%、10代以下が6.6%を占めた。このうち女性は60.7%、男性は39.3%である。

オリンピック公園内のリアルタイム人口は1時間前とほぼ同水準だ。3時間前よりは31.7%増加した。直近28日間の同時間帯平均人口と比べると71.0%高い水準である。ソウル市のリアルタイム都市データは、この日午後11時にオリンピック公園内の人口が最も多くなると見込んだ。

一方、警察は蚕室の開票所デモに関連して捜査に着手したと明らかにした。先立つ8日、開票所で一部のデモ参加者がトレーニング器具を取りに来たハンドボール女子ユース代表チームの選手の所持品をあさり、論争が起きた。

警察は当時、選手らを対象に一部のデモ参加者が強要・暴行などの行為に及んだとみて、10日に捜査に着手し、一部加害者の身元を特定して強要容疑などで出頭を求めているという。また、デモ現場でJTBCなど報道機関の記者を相手にした強要・暴行事件に関しても、女性2人と男性1人の身元を特定したとされる。

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