オリンピック公園ハンドボール競技場に入居する体育団体の職員らが、蚕室の開票所封鎖デモ開始から1週間となった11日、ソウル松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場前で業務の正常化を訴える声明を発表している。/News1

第9回全国同時地方選挙(6・3地方選挙)の投票用紙不足事態を糾弾するデモ隊がソウル松坡区のオリンピック公園ハンドボール競技場を1週間にわたり封鎖するなか、競技場内の事務室を使う体育団体の役職員が「職場に戻らせてほしい」と訴えた。

オリンピック公園ハンドボール競技場に入居する体育団体の職員は11日午前に訴え文を発表し、「私たちは7日目に入り、毎日出勤していた自分たちの事務室に一歩たりとも入れずにいる」と吐露した。

オリンピック公園ハンドボール競技場にはフェンシング、登山、ビリヤードなど9種目の団体が入居している。彼らは「私たちの職場に戻りたい」「デモは尊重する。しかし私たちの職場も尊重してほしい」と書かれた横断幕を掲げた。

オリンピック公園ハンドボール競技場は6・3地方選挙の松坡区の開票所として使われた。投票用紙不足事態の後、デモ隊は松坡区の開票所内の投票用紙や投票箱などを保全すべきだとして封鎖デモを続けている。

体育団体の職員は最低限の業務などのためにハンドボール競技場内の事務室に入る必要があるという立場だが、デモ参加者は証拠物の毀損の可能性を理由にこれを阻んでいる。3回にわたり出入りに関する協議が行われたが、決裂した。

この日、体育団体の職員が訴え文を発表している最中にも、周辺では「不正選挙、再選挙」などのシュプレヒコールが続いた。

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