インチョンのあるリサイクルごみ選別施設で人体の一部と推定される物体が見つかり、警察が捜査に着手した。
11日インチョン延寿警察署によると、10日午後2時28分ごろ、インチョン延寿区ソンド洞の生活資源回収センターでリサイクルごみの分類作業中に人の脚と推定される物体1点が見つかったとの通報が受理された。
通報を受けて捜査に乗り出した警察が当該物体を収集し遺伝子分析を進めた結果、人体組織の脚の一部であることが確認された。
警察はこの日、国立科学捜査研究院に遺体の解剖と追加の遺伝子分析を依頼し、一次所見の伝達を受けたことが分かった。
リサイクルごみの収集地域を中心に聞き込み捜査を進める一方、防犯カメラ(CC)TVの映像も分析している。
足の大きさなどを基に死亡者が幼い学生である可能性を排除せず、インチョン地域の学校に長期欠席者の有無を把握してほしい旨の協力公文を送った状態だ。
警察は犯罪との関連性を確認するため、延寿警察署長を捜査本部長とする64人規模の捜査本部を編成した。本部は延寿警察署刑事課強行班とインチョン警察庁広域捜査隊を中心に運営される。
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