4月13日、全羅南道の務安国際空港で、チェジュ航空旅客機事故の犠牲者の遺骨と遺留品を捜すため、政府合同の全面的な再捜索が行われている。/12・29務安空港チェジュ航空旅客機事故遺族協議会提供

2024年12月29日にムアン国際空港で発生したチェジュ航空旅客機の惨事を捜査する警察が国土交通部に対する家宅捜索を再度実施した。

警察庁国家捜査本部12・29旅客機惨事特別捜査団(特捜団)は10日午前9時から国土交通部に対する捜索差押令状を執行していると明らかにした。特捜団は3月にも国土交通部を家宅捜索した。

特捜団は惨事の原因を究明するための資料を追加で確保する趣旨だと説明した。

特捜団は先月29日、被疑者34人に対する起訴意見と5人に対する身柄処理方針を盛り込んだ捜査状況を検察に共有した。ただし検察は、機体の欠陥と操縦士の過失の有無に関する航空鉄道事故調査委員会(航鉄委)の最終調査結果がまだ出ていない点などを踏まえ、法理を検討する段階にある。

2024年12月29日午前9時3分ごろ、タイのバンコクを出発したチェジュ航空7C 2216便がムアン国際空港で胴体着陸を試みる過程で、コンクリートの土手で造られたローカライザー(方位角施設)に衝突した。旅客機が爆発し、搭乗者181人のうち179人が死亡した。

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