友人の両親名義の車を無免許で運転した中学生が道路の縁石に衝突し、車両が横転する事故を起こした。車両には中学3年生の生徒5人が乗っており、助手席にいた女子生徒1人が重傷を負ったという。
9日警察などによると、この日午前1時15分ごろ光州西区クァンチョン洞のある道路で、中学生A君が運転していたスパーク乗用車が道路の縁石に衝突した。事故の衝撃で車両は横倒しになった。助手席に乗っていた中学生B嬢は重傷を負い、近隣の病院に搬送された。運転者のA君と後部座席に乗っていた同乗者3人は軽傷と伝えられている。
車両に乗っていた5人は全員が中学3年生だったという。A君を除く残りの4人は女子生徒で、互いに異なる学校に在学中であることが分かった。
A君が運転した車両は同乗者の両親所有だったことが判明した。A君は運転免許を取得できない年齢であり、警察は無免許運転の疑いなどを適用して事故経緯を調べる予定だ。警察は運転者が未成年で事故が深夜に発生した点などを考慮し、ひとまずA君を保護者に引き渡した。
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