警察はハンファエアロスペース大田事業場の爆発事故に関連し、工場関係者1人を過失致死傷の疑いで立件して捜査している。
パク・ソンジュ国家捜査本部長は8日に開かれた定例記者懇談会で「ハンファエアロスペース大田事業場など3カ所に対する押収捜索令状を執行した」と述べ、こう明らかにした。
パク本部長は「関心が高い事案であるだけに大田警察庁の捜査部長をタスクフォース(TF)チーム長として迅速に捜査している」とし、「押収物の分析と関係者の供述、基本マニュアルに従って原因を明確に究明する」と述べた。
大田警察庁の捜査専担チームと大田地方雇用労働庁は4日、大田事業場とハンファソウル本社、ハンファR&Dキャンパスに対する押収捜索を実施した。現在、押収捜索で確保した書類と電子情報5400余点、携帯電話6台についてデジタル・フォレンジックなどの分析作業を進めている。
大田ユソングのハンファエアロスペース大田事業場56棟の洗浄工室で1日午前10時59分ごろ爆発事故が起きた。当時、ロケット推進体の製造工程で使用する工具と設備を洗浄していたところ爆発が発生したと把握されている。この事故で労働者5人が死亡し2人が重軽傷を負った。
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