ソウル市は、ハンガンバスが8日から10月末までソウルスプ・桟橋に停船すると5日に明らかにした。これにより市民はハンガンバスに乗ってソウルスプで開かれている「ソウル国際庭園博覧会」に行けるようになった。
ソウルスプ桟橋は国際庭園博覧会が開かれる期間に限り臨時で運営する。博覧会を訪れた市民が利用できる公共交通の選択肢を広げたものだ。昨年の基準で博覧会には1,000万人が訪れ、今年の行事では開幕6日で観覧客が100万人を超えた。博覧会は5月1日から10月27日までソウルスプとハンガン、ソンスドン一帯で開かれる。
ハンガンバスの運航路線はチャムシル〜トゥクソム〜ソウルスプ(新設)〜オクス・狎鴎亭〜ヨイドで構成する。効率性と安全性を考慮し、オクスと狎鴎亭の桟橋に交互に停船する方式だ。例えば11時チャムシル発のハンガンバスはオクスに停船し、次の回次である12時発のハンガンバスは狎鴎亭に停船する。
ソウル市はソウルスプ桟橋の臨時運営に先立ち、安全な運航のため桟橋周辺とハンガンバスの航路全区間を対象に精密な水深測量を実施し、水中浮遊物の除去作業を完了した。さらにハンガンバスは運航開始までに船舶の通航および接岸・離岸訓練などを通じて、新たな航路に関する運航人員の熟練度を高めている。
このほか、安全運航のための航路幅も余裕をもって確保し、桟橋〜ソウルスプ間の主要動線であるソンスグルムダリのエレベーターも交換した。
パク・ジニョンソウル市未来ハンガン本部長は「今後もハンガンバスを通じてハンガンの水辺空間を連携した多様な移動・余暇サービスを継続して拡大していく」と述べた。
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