第9回統一地方選の投開票日となった3日、インチョン・ヨンス区のソンハク小学校に設けられたソンハク洞第2投票所で有権者が投票している。/聯合ニュース

インチョン市選挙管理委員会は第9回全国同時地方選挙(6・3地方選挙)の本投票当日にヨンス区で発生した投票用紙不足事態に関連し、4日に謝罪した。

インチョン市選管は「選挙当日の投票用紙不足の状況についてお詫びする」とし、「大切な主権行使のため投票所を訪れた市民に不便を与えた」と述べた。

インチョン市選管は「投票用紙の印刷枚数は、予想される事前投票率および直近選挙の投票率などを考慮し、有権者数の50%を基準に算定した」とし、「ところが当該投票所の場合、相対的に選挙日当日の投票者数が急増し、投票用紙不足が発生した」と説明した。

インチョン市選管によれば、前日午後にソンド5洞第1投票所、ドンチュン1洞第6投票所で投票用紙が不足し投票が遅延した。ソンド5洞第1投票所の場合、3日午後5時33分ごろに投票用紙が足りなくなり、追加の投票用紙が搬送されるまで有権者約70人が20分余り待機しなければならなかった。

ドンチュン1洞第6投票所では投票用紙不足が予想され、3日午後4時36分ごろに投票用紙を追加で受け取ったが、それもすべて尽き、約10分間投票が遅延した。その後、再び投票用紙を送付し、待っていた有権者約70人が投票を終えた。

インチョン市選管は「待機する状況でも帰らずに投票に参加してくれた有権者の皆さんに感謝する」とし、「大切な主権行使のため投票所を訪れた市民に不便をおかけした点について、改めて深くお詫びする」と述べた。

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