3日午後7時50分ごろ、京畿道クァチョン市チュンアンドンの中央選挙管理委員会(中央選管)裏手の野山で火災が発生した。

消防当局によると、人命被害はなかったが、周辺の山林の一部が焼失したという。

3日午後7時50分ごろ、京畿道果川市中央洞の中央選挙管理委員会果川庁舎近くの野山で火災が発生。/News1

選挙日当日の突発事態に備えて選管に配備されていた京畿南部警察庁機動隊所属の警察官らが消火器で消火を試みた。

続いて選管側の通報を受けて消防当局が現場に到着した。機材11台と人員33人を投入した結果、火災発生から10数分後の午後8時7分ごろに鎮火した。

出火地点は選管敷地内に属する遊歩道で、外部者の侵入が不可能な場所とされる。選管本館からは約100m離れた位置だ。

警察関係者は「選管の外側にフェンスが巡らされており、出火地点までは外部者が入れないとみられる」としつつ、「CCTVなどを通じて確認作業を続けていく」と述べた。

警察と消防当局は放火などあらゆる可能性を排除せず、詳細な火災経緯を調べている。

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