オンライン動画配信サービス(OTT)のTVINGが個人情報流出の兆候を確認したと3日明らかにした。
TVINGはホームページやショートメッセージなどを通じて「2日、個人情報を保存するデータベース(DB)に身元不明のハッカーが非認可でアクセスし、ファイルを流出させた兆候を確認した」として謝罪した。
流出した個人情報はID、氏名、生年月日、性別などである。携帯電話番号については末尾4桁は暗号化措置が施されているという。払い戻し用口座番号やパスワードなどはすべて暗号化されているとTVINGは説明した。
TVINGは「事故を認知した直後に攻撃元IPを遮断し、クラウドのアクセス制御を変更した」とし、「DB接続のモニタリングを強化し、追加被害を防止するためのセキュリティ対応も完了した」と説明した。
TVINGは利用者に対し、TVINGと同一のアカウント情報を使用している他サービスのパスワードを変更するよう勧告した。また、不審な電話やショートメッセージなどによるフィッシング(詐欺)犯罪に注意するよう呼びかけた。
TVINGは今回の事故に関連する補償案と被害救済手続きなどは別途案内する計画だとした。
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