7人の死傷者を出したテジョン・ユソングのハンファエアロスペース大田事業所で2日午前、国立科学捜査研究院と大田警察庁科学捜査課、消防当局で構成する合同鑑識チームが鑑識のために移動している。/News1

死傷者7人が発生したハンファエアロスペース大田事業場の爆発事故現場で、警察をはじめとする関係当局が合同鑑識に乗り出した。

大田警察庁と消防当局、国立科学捜査研究院、雇用労働部、安全保健公団などは2日午前10時から大田(テジョン)ユソングのハンファエアロスペース大田事業場で合同鑑識を開始した。

前日午前10時59分ごろ、大田事業場内の56棟洗浄公室で爆発が発生し、労働者5人が死亡し2人が負傷した。ハンファエアロスペース側は、推進体を作る道具に付着した火薬を洗浄する作業中だったと説明した。

警察はこの日、爆発事故現場の崩壊リスクなどを評価した後、発火部推定地点を中心に調査する計画だ。大田警察庁関係者は「現在、崩壊の危険は大きくないとみられる」と述べた。

合同鑑識には遺族も参加する。先立って警察は、死亡者の身元確認のために遺族と死亡者の遺伝子(DNA)分析を国科捜に依頼した。この日午後に解剖も進める予定だ。

ユ・スンシク大田警察庁科学捜査課長は「犠牲者が多く発生しただけに、可能な限り迅速かつ透明に、客観的な証拠に基づいて鑑識する」と語った。

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