第9回全国同時地方選の投開票を3日後に控えた5月31日、ソウル中区ミョンドン一帯に貼られた選挙ポスターを市民が見ている。/News1

ソウル警察庁が6・3地方選挙に関連して計304件の選挙事犯を捜査中である。

パク・ジョンボソウル警察庁長は1日、定例記者懇談会でこう明らかにした。被疑者3人が逮捕された。いずれも選挙事務員を暴行した容疑を受けている。

警察は公職選挙法の改正により新たに含まれた人工知能(AI)関連の選挙犯罪も調査中である。現在、AI悪用事件8件を捜査中であると集計された。

パク庁長は「AI関連犯罪が多く発生する可能性を懸念して備えを強化したが、現時点では懸念するほど多くの犯罪が発生した状況ではない」とし、「想定外の類型はなかった」と述べた。

警察は残りの選挙期間、候補者の身辺保護と投・開票所の警備に集中している。本投票当日には甲号非常を発令し、投・開票所の警備を追加で強化する計画である。

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