第9回統一地方選の期日前投票初日の29日、全北・全州市の全州室内体育館に設けられた期日前投票所を訪れた有権者が投票のため順番を待っている。/News1

第9回全国同時地方選挙の期日前投票初日である29日午後2時時点の全国平均投票率は7.02%と集計された。4年前の地方選挙の同時刻より高い水準だ。

中央選挙管理委員会によると、この日午前6時から始まった期日前投票に、全有権者4464万9908人のうち313万4398人が参加した。

これは2022年の第8回地方選挙当時の午後2時時点の期日前投票率(6.26%)より0.76ポイント高い数値だ。

地域別では全羅南道が14.50%で最も高い投票率を記録した。続いて全羅北道12.22%、江原9.03%、光州8.63%の順だった。

首都圏は全国平均を下回った。ソウルは6.58%、仁川6.04%、京畿5.79%と集計された。

期日前投票は29日から30日までの2日間、全国3571カ所の投票所で実施される。投票時間は午前6時から午後6時までだ。

期日前投票制度は2016年の第20代国会議員選挙で初めて導入された。その後に行われた第7回・第8回地方選挙の最終期日前投票率はともに20%台を記録した。

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