在学中の学校や公共施設に爆発物を設置したという虚偽の脅迫文を繰り返し投稿した高校生が少年部に送致された。検察は処分が軽いとして裁判所の決定に不服を申し立てて抗告した。
28日、法曹界によると、仁川地裁刑事9単独のキム・ギホ判事は、公衆脅迫と偽計による公務執行妨害の疑いで拘束起訴された10代のA君の事件を最近、少年部に送致した。
少年法によれば、裁判所は19歳未満の少年について、品行矯正と保護処分が必要だと判断した場合、事件を少年部に回付できる。少年部送致が決まると、感護委託から長期の少年院送致まで1〜10号の保護処分が下され、刑事前科記録は残らない。
検察は裁判所の少年部送致決定に不服として抗告している。
A君は2025年10月13日から21日まで、自身が在学中の仁川ソグのデイン高等学校に爆発物を設置した、または設置する予定だという内容の文を119安全申告センターに数回投稿した疑いで起訴された。
A君は2025年9〜10月、京畿・光州と忠南アサン地域の中学・高校や鉄道駅などを対象に、爆発物の脅迫文をオンラインコミュニティに掲載したことも調査で判明した。一部の犯行過程では他人名義を盗用したとされる。
検察の捜査の結果、A君が投稿した爆発物の脅迫文は計13件と確認された。
A君は取り調べで、学校の休校を誘導するか、面白半分で犯行に及んだと供述したと伝えられている。
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