ソウル西大門区のソソムン高架道路撤去現場で発生した崩落事故を捜査する警察が精密鑑識を終えた。
ソウル警察庁は27日、午前0時から午前4時まで国立科学捜査研究院と産業安全保健公団など関係機関と合同で精密鑑識を実施したと明らかにした。事故原因を速やかに究明し鉄道運行の早期正常化のため、未明に精密鑑識を行ったと説明した。
警察は精密鑑識の結果を分析し、高架撤去が手続きどおり進行していたのか、崩落の兆しがあったにもかかわらず無理に安全診断を行ったのではないかなどを確認する予定だ。犯罪の嫌疑が認められれば関係者らを立件し、捜査を本格化する見通しだ。
警察は前日、ソウル警察庁広域捜査隊長(総警)をチーム長とする専従捜査チームを編成した。重大災害捜査係、科学捜査チームなど約50人を投入した。
ソソムン高架道路撤去現場では前日午後2時31分ごろ、上部床版構造物が崩落する事故が発生した。安全点検に当たっていた現場管理所長など3人が死亡し、3人が負傷した。
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