グループ防弾少年団(BTS)が最近噴出した釜山の宿泊業者による「ぼったくり料金」をめぐる論争について懸念を示した。来月の釜山公演を前に一部の宿泊業者が宿泊料金を過度に引き上げたとの指摘が相次ぐなか、メンバーが直接「適度にしよう」と言及したものだ。
RMは26日、ファンコミュニティプラットフォームのWeverseライブ配信で「この場を借りて必ず言っておきたかったことがある」とし、「宿泊業者の料金に関するニュースが多すぎる。正直、心が痛む」と語った。
続けて「もともと繁忙期と閑散期によって価格が変動するのは理解する」としつつも、「ほどほどにしようや」と述べた。釜山出身メンバーのジミンとシュガも「親戚が公演を見に来ようとしているが部屋がないと言っていた」「何倍も引き上げるのはやり過ぎではないか」といった反応を見せた。
最近、オンラインコミュニティやSNSでは、来月開催される「BTSワールドツアーアリラン IN 釜山」の公演期間である12〜13日に、釜山地域の一部宿泊業者の料金が1泊あたり数十万〜数百万円まで跳ね上がったという投稿が相次いだ。既存予約を取り消した後、同じ客室をより高い価格で再販売したとの疑惑も提起された。
今年2月の韓国消費者院の調査によると、BTS公演の週における釜山地域の宿泊業者の料金は、前後の期間と比べ最大7.5倍まで上昇したことが明らかになった。
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