世界韓人経済貿易協会(ワールドオクタ)は、延世ミレチェックアップ総合検診センターと会員の健康診断支援に向けた業務協約(MOU)を締結したと27日明らかにした。
今回の協約式には、パク・ジョンボム・ワールドオクタ会長とキム・ヒョンゴン・延世ミレチェックアップ代表院長をはじめ、両機関の関係者が出席した。
双方は今回の協約を通じ、国内外のワールドオクタ会員の健康管理支援と医療サービス利用の利便性拡大に向けて相互に協力することにした。
両機関は今回の協約を機に、ワールドオクタ会員を対象にした健康診断プログラム案内と医療サービスの特典提供など、実質的な協力方策を講じていく予定である。
延世ミレチェックアップ生涯健康増進センターは約8264㎡(約2500坪)規模の総合健康診断センターである。6大がん検査である胃がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん、肝がん、肺がんの検査に加え、食道がん、膵がん、前立腺がんの精密検診と、脳血管・心血管疾患など主要疾患の検診を運営している。さらに、映像医学センター、内科・内視鏡センター、診断検査医学科、家庭医学科、職業環境医学科、皮膚科、泌尿器科など分野別の専門センターを備え、綿密な検診結果の読影のため最新仕様の医療機器を導入して運営している。
とりわけセブランス病院、江南セブランス病院、龍仁セブランス病院と特別診療伝達体制を整えている。ソウル大学病院、サムスンソウル病院、中央大学病院、ソウル峨山病院など主要医療機関とも協力病院体制を構築している。
パク・ジョンボム会長は「世界で活動するワールドオクタ会員は、各国の現場で韓国の経済領土を広げている貴重な資産だ」と述べ、「今回の協約により、会員が韓国訪問時により体系的な健康管理サービスを受けられる基盤が整うことを期待する」と語った。
キム・ヒョンゴン・延世ミレチェックアップ代表院長は「ワールドオクタ会員が広く快適な施設で専門的な健康診断サービスを受けられるよう積極的に支援する」とし、「今後もワールドオクタとともに会員の健康管理と医療サービス向上に向け継続的に協力していく」と述べた。
一方、ワールドオクタは会員の健康管理支援拡大のため、龍仁セブランス病院とMOU協約を結ぶなど連携の可能性も検討中である。