26日、ソウル西大門区のソソムン高架道路撤去現場で床版の一部が崩落し、消防と工事関係者が事故対応に当たっている。/News1

ソウル警察庁は西大門区ソソムン高架車道の撤去現場で発生した崩壊事故に関連して、専従捜査チームを編成したと26日明らかにした。

ペク・スンオン広域捜査隊長(総警)がチーム長を務め、広域捜査隊3個チームとソウル警察庁科学捜査チーム、西大門警察署刑事チームなど約50人を投入する。

ソウル警察庁は「専従捜査チームが迅速に捜査に着手し、雇用労働部など関係部署と協力して事故原因を明確に究明する方針だ」と述べた。

この日午後2時33分ごろ、撤去現場で構造物が崩壊したとの通報が消防当局に受け付けられた。この事故で3人が死亡し3人が負傷した。

死傷者は全員が工事関係者と確認された。これらはこの日未明、スラブ切断作業中に段差が発生して工事が中断された後、安全点検のため現場を訪れて事故に遭った。

ソソムン高架車道は竣工59年で精密安全診断の結果「D等級」と判定され、昨年9月から撤去作業を進めていた。撤去の工程率は89%で、来月に作業が完了する予定だった。

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