法務部が昨年、犯罪収益1,396億ウォンを没収し、海外へ逃亡した犯罪者274人を韓国へ送還したことが分かった。

News1

25日、法務部は2022年から今年3月までに犯罪収益の追徴金4,958億ウォンを執行したと明らかにした。年間平均で約1,200億ウォンを執行した計算になる。

また法務部は、外国司法当局との国際共助を強化し、海外犯罪人の送還人数を2022年の70人から昨年は274人へと、ほぼ4倍に増やしたと述べた。

今年は先月までに、カンボジアで恋愛を名目に詐欺(ロマンス詐欺)を働いた「夫婦詐欺団」と、いわゆる「フィリピン麻薬王」と呼ばれるパク・ワンヨルなど97人を韓国へ送還したところだ。

2024年から国際投資紛争(ISDS)で4連勝を収めたことについては、「公益の代表者かつ韓国の代理人として、国民の血税数兆ウォン規模を守り抜いた」と伝えた。

先立って法務部は2024年から、中国人投資家とローンスター、エリオット、シンドラーを相手取ったISDSで4連勝を挙げた。現在までに韓国政府を相手に正式仲裁が提起されたISDS(10件)で、半数近くに勝訴したことになる。

法務部は「過去に『刃物を握る者(強硬な捜査官の意)』として通り、捜査と起訴にのみ集中していた検事たちが、『公益の代表者』としての地位を強化している」とし、「今後も公益代表者としての役割に一層尽力する」と明らかにした。

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