自殺や自傷を試みて救急外来を受診した10〜20代のうち14人に1人が、2カ月以内に再度試みて病院を再訪することが明らかになった。
25日、キム・テハン・ソウルボラメ病院救急医学科教授らが参加した共同研究チームは、2015〜2022年にソウル市内の救急外来を受診した24歳以下の青少年および若年成人1445人を分析し、このような結果を発表した。
この期間に自殺未遂や自傷で救急外来を受診した患者は計4452人で、3人に1人は24歳以下だった。うち75.4%は女性だった。
とりわけ60日以内に自殺未遂または自傷により救急外来を再受診したケースは102人と集計された。これは全体の約7.1%に当たる。
自殺未遂と自傷で救急外来を再受診するリスクは、女性が男性比1.93倍で、独居の場合が1.57倍だった。精神科治療歴がある場合は短期再受診リスクが2.41倍に高まった。
救急外来の短期再受診比率は24歳以下で最高だった。ほかの年齢帯を見ると、▲25〜40歳5.8% ▲41〜60歳4.8% ▲61歳以上2.3%の水準で徐々に低下した。
研究チームは「青少年と若年成人、特に女性と社会的に孤立した人々は自殺未遂と自傷を反復するリスクが大きい」とし、「年齢層の特性に合わせた適切な介入が必要だ」と述べた。
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