呉世勲(オ・セフン)国民の力ソウル市長候補側が、鄭元梧共に民主黨候補に向けて「2018年にソウル城東区馬場2区域が職権解除された」とし、「当時城東区庁長だった鄭候補は地域の整備事業をむなしく吹き飛ばした」と述べた。

オ・セフン 国民の力ソウル市長候補。/News1

25日、李昌茂・呉候補選挙対策委員会ソウル不動産正常化特別委員会委員長は論評を出し、「馬場2区域の職権解除は単なる過去の事件ではない」としてこのように明らかにした。

李委員長は「馬場2区域は2004年に整備予定区域に指定された後、長年にわたり住民が整備事業を準備してきた場所だ」とし、「2013年に整備計画の樹立を終えて整備事業の骨格が相当部分固まった状態だったが、2018年に『事業賛成者50%未満』という理由で職権解除された」と主張した。

李委員長は「朴元淳前ソウル市長は整備区域解除という安全装置を事実上無力化し、『ニュータウン出口戦略』という名の下で職権解除を押し切った」とし、「その結果、超駅勢圏であり清渓川、往十里などとつながり高密・複合開発が切実な馬場2区域は長い停滞の時間を過ごさねばならなかった」と付け加えた。

続けて李委員長は「鄭候補はソウル市の無理な職権解除基調に対抗して住民を保護できなかった」とし、「整備事業は座礁し、駅勢圏の住宅地は開発機会を失った。整備事業が崩れる時、何をしていたのか」と指摘した。

さらに「鄭候補は今、整備事業もうまくやり、都市再生もうまくやると言うが、馬場2区域はその言葉がどれほど空疎かを示す」とし、「これは鄭候補が語る『整備事業有能論』の実体を問う事件だ」と述べた。

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